カプチーノ・カフェオレ・カフェラテの違いが知りたい!

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カプチーノ、カフェオレ、カフェラテの違い、皆さんはご存知ですか?

普段はその違いを気にも留めずに飲んでいる方も多いと思いますが、この3つ、実は明確な違いがあるのです。

全部同じに見えるようで、意外と違うこの3つ、その違いを調べてみました。

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カフェオレ・カフェラテ・カプチーノの違い

◆カフェオレ

まず、カフェオレはフランス語で「カフェ」がコーヒー、「オ」は前置詞で「レ」はミルクと言う意味です。いわゆる普通のドリップコーヒーに、同量の温めた牛乳を入れたものです。

◆カフェラテ

2つ目、カフェラテはイタリア語で、「ラテ」がミルクと言う意味を持っています。カフェオレとはコーヒーそのものが違い、こちらはエスプレッソを使用します。

ミルクも、鍋などで温めただけのカフェオレとは違い、蒸気で温めたスチームドミルクとなっています。

◆カプチーノ

最後に、カプチーノ。こちらもイタリア語で、カフェラテに近いものがあります。使用するコーヒーは、カフェラテ同様、エスプレッソです。

では何が違うのかと言うと、ミルクの種類。カプチーノの特徴と言えばあのふわふわの泡立ったミルクですよね。エスプレッソとスチームドミルク、それに蒸気で泡立てられたフォームドミルクを混ぜたものがカプチーノです。

このように、カフェオレ・カフェラテ・カプチーノは、似ているようで少しずつ違いがあるのです。

作り方の違い

では、作り方の違いはどうなのでしょう?

◆カフェオレ

カフェオレは、ペーパーなどでドリップしたコーヒーに、吹きこぼれないよう注意して鍋でミルクを温め、カップに1:1の割合で注ぎます。

ミルクを温める事でコクが出ます。

◆カフェラテ

カフェラテは、エスプレッソというコーヒーを使用します。

エスプレッソとは、深煎り豆を、専用のマシーンを使用し高い圧力で短時間で抽出したコーヒーの事で、濃厚な味わいとなります。

このエスプレッソに、スチームドミルクという蒸気で温められたミルクを混ぜたものがカフェラテです。

ミルクを蒸気で温めることにより、空気が含まれる為口当たりが良くなります。また、エスプレッソ2に対しミルク8となっており、ミルクの割合が多いです。

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◆カプチーノ

カプチーノもエスプレッソを使用します。

ミルクは、蒸気で温めたスチームミルクと、蒸気で泡立てられてふわふわのフォームドミルクを使用します。

コーヒーとフォームドミルクとスチームミルク、全て同量の割合になっているものが一般的です。

お好みで、シナモンやココアパウダーなどで風味付けをする場合もあります。

それぞれの甘さとカロリーについて

◆甘さについて

甘さについては、加える砂糖の量によって違ってきますが、無糖という事を前提に考えますと、カフェラテとカプチーノは使用するコーヒーがエスプレッソということで、カフェオレに比べて苦味を感じるかもしれません。

また、カフェラテは、ミルクを蒸気で温めるため、水分が入り多少ミルクの甘みが減ります。

カプチーノはミルクが泡立つ事により、舌触りが滑らかになるので甘く感じるようです。

したがって、甘みが強い順から

カフェオレ>カプチーノ>カフェラテ

となると思われます。

◆気になるカロリーについて

そして気になるカロリーはというと、何で違ってくるかと言うとミルクの量です。

仕上がり量が同じ量だとすると、一般的な作り方で作った場合、コーヒーとミルクが1:1のカフェオレに比べ、コーヒーとミルクが2:8のカフェラテの方がミルクの使用量が多く、カロリーも高くなると言うことになります。

カプチーノは、カフェラテと同じエスプレッソを使用していますが、ミルクが泡立っている分、ミルクの使用量自体は少なくなります。

これらの理由から、カロリーが高い順に

カフェラテ>カフェオレ>カプチーノ

と考えられます。

普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、調べてみるとこんなに違いがあるんですね。

細かく分類すると、もっともっと種類がありますし、本当に奥の深い飲み物です。

色々な種類のコーヒー飲んでみて、自分の一番好みのものを探してみるのもいいかもしれませんね。

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