新幹線・特急列車・ミニ新幹線の違い-乗車券・特急券の話も一緒に。

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新幹線も特急列車も長距離旅行には無くてはならないものですね。

ビジネスに欠くことのできない新幹線。

ゆったり気分で景色も楽しみながらの特急列車。

旅情をそそりますね。

普段何気なく利用しているこの新幹線や特急列車にはどのような違いがあるのか調べてみましょう。

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新幹線と特急列車の違い

◆新幹線

新幹線はJRグループ(5社)が運営する高速鉄道の中で、新幹線専用の敷地に専用のレール(1435㎜)を敷き、時速200㎞を超える高速で走る列車をいいます。

なかでも、東京~新青森間を結ぶ東北新幹線は最高時速320kmを誇り、利用客の多い東京~新大阪間、東海道新幹線の最高時速は285kmとなっています。

新幹線の線路は主に高架に設置され、何物も立ち入りできないよう柵がめぐらされています。

また踏切も一切なく、高速で走行できる環境になっています。

在来線を改良した「ミニ新幹線」と区別するため、「フル規格」と呼ばれています。

◆特急列車

特急列車はJRグループをはじめ、全国の私鉄でも運営しています。

普通列車と同じ軌道で走ります。

JRでは在来線と呼ばれ、レールの幅は1067㎜の広さで、最高時速も130㎞程度で走ります。

在来線は主に路面を走行するため、踏切など人や車の横断や、動物の侵入なども考えられるため、ブレーキ距離の問題から最高速度は控えめになっているのです。

また、普通列車は各駅に停車するのに対して、特急列車は決められた駅のみに停車することになっています。

現在では「山形」と「秋田」の2路線で、在来線と新幹線が相互乗り入れできるミニ新幹線も開通しています。

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ミニ新幹線って何?特急列車との違いは?

◆ミニ新幹線

ミニ新幹線というのは在来線の線路を改軌(レールを敷直し)して、フル規格の線路にするためレール幅を広げるか、在来線の外側にもう一本レールを敷いて、新幹線と在来線を相互乗り入れができるようにした方式で、その路線と列車をミニ新幹線といいます。

ミニ新幹線は在来線を改軌すれば可能になるため、土地の買収が不要となり、建設期間が短くコストも安く上がります。

しかしミニ新幹線では車両や駅などは在来線のまま使用するため、フル規格新幹線に比べると、高速で走行しても時速130㎞が限界のようです。

これは普通電車も走る路線のため踏切もあり、カーブもあるため安全性のため速度を落とす必要があるからです。

◆特急列車

ミニ新幹線は新幹線と在来線が乗り換えなしで直通できるようになった路線ですね。

山形新幹線と秋田新幹線がこの方式を採用しています。

現在これらの路線で運行している特急列車は「つばさ」と「こまち」があります。

新幹線と特急料金-特急券と乗車券の運賃の違い

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新幹線も特急列車も乗車するためには特急券と乗車券が必要になります。

つまり新幹線も広い意味では特急列車ということになり、特急券が必要になるのです。

新幹線の特急料金は駅ごとに決められます。

「のぞみ」と「ひかり」では特急料金にも差があります。

在来線の特急列車は当然特急券が必要です。

特急料金は列車ごとに利用区間によって料金が決まります。

乗車券は新幹線も特急列車も同じ運賃で、移動距離によって計算されます。

JRの場合、乗車券は季節によって運賃に変動があります。

新幹線は今年九州から北海道まで繋がりました。

みどりの窓口で確かめて、賢い旅行を楽しみましょう。

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「ひかり」「のぞみ」「こだま」の違いを料金や時間などで見る

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