認可と認証の違い―保育園を例に「認定」「認可外」についても。

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認可・認証という言葉は耳にすることがよくありますが、その違いについて知っていますか?

よく聞くのは「認可保育園」や「認証保育園」という言葉かもしれませんね。

今回は認可・認証という2つの言葉の違いについて調べてみることにしました。

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認可と認証の違い

◆認可

認可とは、適当と認めて許可をすることを意味しています。

ほかには、公の機関が第三者の行為を補充して法律上の効力を完成させる行政行為という記載もありました。

◆認証

認証とは、一定の行為や文書の記載等が正当な手続きで行われたことを公の機関によって証明することを意味しています。

ほかには、ネット上での本人確認のことを指している場合もあり、ユーザー名やパスワードなどが該当します。

認可は許可すること、認証は証明することのようでした。

『認可』『認証』、保育園での違い

保育園には「認可保育園」と「認証保育園」というものがあります。

言葉自体はとても似ているように思うのですが、どんな違いがあるのでしょうか?

調べてみると、その違いはとても分かりやすいものでした。

まず認可保育園について。

認可保育園とは、児童福祉法に基づいた児童福祉施設で、国が定めた設置基準を満たし、都道府県知事に認可された施設のことを言います。

設置基準には「施設の広さ」「防災管理」「衛生管理」「職員数」「給食設備」などがあり、この基準に合格しなければ認可保育園には該当しません。

保育料は各自治体によって違い、ほとんどの場合が所得税額などで段階的に変わってきます。

あとは入園させる子供の年齢や預ける子供の人数などによっても保育料に違いが出てくるようです。

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続いて認証保育園についてご紹介しましょう。

認証保育園とは、都や市が独自に定めた基準を用いて認可保育園に近い指導を行っていると認められる施設のことを言います。

認証保育園はその土地の特性に目を向け、地域のニーズに応えることができます。

気になる保育料ですが、個人経営になるため場所によって違うようです。

認可保育園は市役所が窓口となりますが、認証保育園は直接出向く必要があるのでついでに保育園の様子を見学することをおすすめします。

認証保育園は新しい保育所として注目されていますが、見方によっては認可外保育園であることには変わりがない、という人もいるようです。

認定・認証保育園と認可外保育園の違いは?

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認定・認証保育園の違いについてご紹介しましたが、それでは認可外保育園はこの2つとどこが違うのでしょうか?

無認可保育園とは、保育園の設備が国の定めた設置基準に満たないために国の許可を受けられない保育施設のことを言います。

園庭の広さや職人の数が足りなかったり、深夜に運営されている保育施設も含まれています。

大学内に保育施設を設けているところがありますが、ここも認可外保育園にあたります。

となると、認証保育園は都や市の基準を満たしている保育施設のことを言うので、無認可保育園とは区別して考えたほうが良いかもしれませんね。

保育料に関しても、場所によって違うようでした。

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